武蔵国分寺・七重の塔のぐるりを読む(地図とメモ) [武蔵国分寺・七重の塔のぐるりを読む]
「塔を巡る方位から武蔵国分寺の不思議を探る」の掲載が中途のまま、一部、修正の必要も感じながら、ながらく更新が止まっておりました。
この11月は、武蔵国分寺について、たてつづけに二つの講演を聞き、あらためて、武蔵国分寺の地割りや配置は、他のどことも似ておらず、非常に謎が多い、その謎は今も謎のままだということを確認しました。
これを機に、「七重の塔を中心とする12方位線上に、寺域内の地割や配置を決定する要となるポイントが乗っている」という発見について、その骨格だけはまとめておこうと思い立ちました。
国分寺市教育委員会が提供しているパンフレット表紙の地図をベースとして、地図上の書き込みは手書きにて、また、説明にあたる文章も、メモ様の手書きですが、10枚のシートにまとめました。
この10枚をスキャンした画像(JPG)をそのままアップします。
この11月は、武蔵国分寺について、たてつづけに二つの講演を聞き、あらためて、武蔵国分寺の地割りや配置は、他のどことも似ておらず、非常に謎が多い、その謎は今も謎のままだということを確認しました。
これを機に、「七重の塔を中心とする12方位線上に、寺域内の地割や配置を決定する要となるポイントが乗っている」という発見について、その骨格だけはまとめておこうと思い立ちました。
国分寺市教育委員会が提供しているパンフレット表紙の地図をベースとして、地図上の書き込みは手書きにて、また、説明にあたる文章も、メモ様の手書きですが、10枚のシートにまとめました。
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