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塔を巡る方位から武蔵国分寺の不思議を探る(ワード版) [武蔵国分寺の不思議を探る(ワード版)]

ルポルタ-ジュ 塔を巡る方位から武蔵国分寺の不思議を探る~今も生きる国分寺市都市計画第一号

地図資料 new!


ワード版 (A4サイズの印刷に適しています)

00-0表紙.doc
00-1はじめに.doc
00-2武蔵国分寺跡地図(国分寺市作成).doc
00-3武蔵国分寺四次元村地図.doc
00-4目次.doc

Ⅰ.七重の塔を巡る方位線上に区割りと配置を読む
01.塔を巡る方位から武蔵国分寺の不思議を探る.doc
02.寺院地の形と崖線の関係.doc
03.七重の塔と湧水の関係.doc
04.七重の塔と富士山の関係.doc
05.北西と南西の角は、塔から見た日没の範囲を指し示す.doc
06.塔からの方位線と中枢部中軸線の関係.doc

Ⅱ.草創期の区割りと配置
07.古寺院地区画溝とは?.doc
08.古寺院地区画には「原型」があったのではないか?.doc
古寺院区画決定手順略図.doc(07~12の補足資料)
09.まずは古寺院地区画北辺の折れ曲がりに着目.doc
10.「古寺院地区画の原型」を割り出す.doc
11.「原型」のカタチをじっくり眺めてみよう.doc
12.「原型」を左に傾ける.doc
13.古寺院区画の中枢部中軸線を推定する.doc
14.東偏1度の基軸に合わせた別の配置を仮想してみる.doc

Ⅲ.計画変更後(現存遺構)の区割りと配置
15.計画変更が行われた(現存の遺構の位置へ).doc
16.僧寺金堂が、尼寺を含めた全体の中央に位置する.doc
17.参道口からの眺めをイメ-ジする.doc

Ⅳ.尼寺の位置をめぐって
18.尼寺の場所は浸水危険地帯では?.doc
19.尼寺伽藍地の不思議なかたち.doc
20.「古寺院区画」の尼寺はどこに計画されていたのか?.doc
21.計画変更に関する国分寺市教委の解釈.doc
<参考資料>武蔵国分寺跡資料館解説シ-トNo.4「武蔵国分寺の建立」
22.尼寺はなぜ浸水危険地帯に造営されたのか?.doc

Ⅴ.もうひとつの七重の塔
23.もうひとつの七重の塔が出てきた!.doc
24.作りかけのまま断念された時期と理由を考える.doc
25.七重の塔を再建した壬生吉士福正(みぶのきしふくしょう)という人物.doc
26.「もうひとつの七重の塔跡」の存在から見えてきたこと.doc

Ⅵ.今も生きている都市計画
27.塔の位置取りから、全体のコンセプトが見えてきた.doc
28.武蔵国分寺プランの独創性.doc
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